給湯器の点検したい、という連絡が来ませんか?

先日、私の実家に設置の給湯器(〇〇キュート)メーカーのメンテナンス業者から、点検に伺いたいとの旨の電話が何回もあったとのこと。
実家に住んでる親は承諾し、検査員が来ました。
このように最近、給湯器の点検したいとメンテナンス業者の検査員から
連絡が来ることはありませんか?
実はこれかなり怪しいです。
以下のうちの例を参考にして、ぜひ適切な判断をして下さい。
給湯器のメンテナンス点検は怪しい
メンテナンス業者の点検者が配管のつなぎ目のナットを緩めた可能性がある。
メンテナンス業者から点検に伺いたい旨の電話が何回もあったとのこと。
・水漏れの修理では無く、全システムの交換をすすめて来る。
ちなみにメンテナンス業者は住宅設備会社でHP、本社・支店がある実在する企業でした。
・その後、親が自分でナットを増し締めしたところ、水漏れが止まった。(現在も)
・訪問点検前に水漏れは発生していない様子(確信は無い)
点検したところ、給湯器から水漏れしているとのこと

検査員の点検後、曰く水漏れが発生しているとの事。
親も確認したところ、給湯器の配管からポタポタ落ちていたと。
親は何とかしてくれと頼んだ所、翌日診断士が来て対応を決めるのこと。
翌日、診断士が来た際に私も同席。
診断士はメーカーの下請けで若い男性、昨日の検査員も若かったそうだ。
給湯器の外装を外すと、配管途中のつなぎ目のネジ部から水が漏れているのを確認。
給湯器は耐久年数が十数年で、交換が普通との事。漏れ箇所のナットを増し締めすれば?
と伝えたが、他の個所が捻じれるので出来ないそうだ。

診断士は、この給湯器は経年劣化で全システムの交換を勧めてきた。

診断士はもう少し検査させて頂き、解析結果を報告しますとのこと。
うちらは家の中で待っていました。
そして結果報告、何枚か給湯器の写真を見せながら説明を受けた。
・水漏れ部のナットは回しても治らない、お湯と水が混ざるヶ所で温度差で緩んでしまう。
・基板上のコンデンサ?が黄変し、パイプ溶接部が茶変しておりこれは経年劣化が原因。
・給湯器の寿命は大体10年で、うちのは11年目。
あくまでも全交換の方向に持っていく意思を感じた、ますます怪しくなった。
全システムの交換の見積もりは150万円。
ちなみに暫定修理と交換ならばいくら?と見積もりを依頼すると、今ここで出しますと。
しかも個人Lineで送ってきた、見積書の社印は無い。

・来年引っ越し等で不要になるのであれば、パイプ交換で10万円
・全システムの交換は150万円とのこと、これでも50万円の割引きとの事。
他は40万円位ですが外側だけよくて中は劣悪品の可能性高いちのこと。
・検討します、と言ってから回答していません。メンテナンス業者から連絡も来ていません。
想像ですが、年配の親だけなら説得しようとしたが私が来て色々うるさかったからあきらめたか。
まとめ
・給湯器のメンテナンス点検をしてもらう際は事前に水漏れ無いか等、確認しておいた方がいい。
・点検では水漏れなど判断を焦らせて来ることが予想されます。その時は黙って聞いておいて、メンテナンス業者が帰った後に、水漏れ箇所ナット増し締めなど対応しましょう。
・給湯器の修理ではなくて全システムの交換を高い値段で勧めて来ることが予想されます。
見積もりを取る、給湯器交換の相場を調べる、などで賢明な判断をしましょう。
※今後はトルクレンチ入手して実家の水漏れナットを回しみます。
どこで水漏れしたか、適正トルクで閉めれば漏れないかを確認したいと考えています。
